網戸網押さえゴム・種類
新しい防虫網が 快適ネット防虫網の場合 | 防虫網「快適ネット」の糸が細いため、通常よりも1サイズ大きい網押えゴムがおすすめです。 |
新しい防虫網が ペットフレンズネット防虫網の場合 | 防虫網「ペットフレンズネット」の糸が太いため、通常よりも1サイズ小さい網押えゴムをがおすすめです。 |
他の防虫網の場合 | 現在ご利用の網戸の網押えゴムと同等のサイズの網押えゴムをご用意いただければ問題ないかと思います。 |
「網押えゴムのサイズが分かりません。どんな太さと長さの網押えゴムを選んだら良いの?「ギザ付・中空」とは?」
網押さえゴムは網戸張替えの必需品です。
「ギザ付・中空」とは、断面のゴム周りがギザギザになっており、ゴムの中心に穴が開いている形状の事です。
戸の形にあわせてお選びいただけます。
カラーバリエーション ブラック・グレー2色
太さ(直径) 2.8~6.9mmまでの11サイズ
アミド屋なら、20m単位の販売も可能なんですよ。
網押えゴムを引っ張って、引き抜きます。
古い網戸から網押えゴムを数センチ引き出して、引っ張りながら外していきましょう。
引っ張ってみても動かない場合は、古い網戸ごと引っ張りながらを外す必要があります。
マイナスドライバーやキリを利用すると外しやすいかと思います。
※この作業を安全に行うために、網戸の角4辺の鋭利な部分に角あてをし、服装は、長袖・長ズボン・軍手の使用をお勧めします。
歯ブラシなどで掃除しましょう。
網押えゴムの入っていた溝にゴミやホコリがたまっているので、歯ブラシなどで掃除しましょう。
ゴミが入っていると網押えゴムがきちっとはまらない場合があります。
新しい網押えゴムは網戸ローラーでギュッギュッと押し込むように…
網目と枠が平行になるように網を置き、クリップで止めます。
網押えゴムのはめ込み始めは、網戸ローラーのヘラの部分で押し込みます。枠を左手で軽く押さえ、網戸ローラーを転がしながらはめ込んでいきます。
押える力がムラになると曲がったり波打ちます。曲がったらはずしてやり直しましょう。
角は網戸ローラーのヘラで押し込んでください。
もし、網押えゴムが途中で無くなっても…
途中でゴムが無くなっても、継ぎ足しできるのでご安心くださいね。
新しい網押えゴムをはめ込み終わったら…
はめ込み終わったら、網押えゴムの余り分をハサミで切って、溝に収めましょう。
余分な網はカッターを枠に向けて当てて、切りましょう。
ポイント!カッターの刃を…
ポイント!このときに、カッターの刃を外側になるように向けて切りましょう。
うっかり網を切ってしまうことの無いように気を付けましょう。
自分で出来た~!網戸・網押えゴム張替え完了
網押えゴムを引っ張って、引き抜きます。
古い網戸から網押えゴムを数センチ引き出して、引っ張りながら外していきましょう。
引っ張ってみても動かない場合は、古い網戸ごと引っ張りながらを外す必要があります。
マイナスドライバーやキリを利用すると外しやすいかと思います。
※この作業を安全に行うために、網戸の角4辺の鋭利な部分に角あてをし、服装は、長袖・長ズボン・軍手の使用をお勧めします。
歯ブラシなどで掃除しましょう。
網押えゴムの入っていた溝にゴミやホコリがたまっているので、歯ブラシなどで掃除しましょう。
ゴミが入っていると網押えゴムがきちっとはまらない場合があります。
新しい網押えゴムは網戸ローラーでギュッギュッと押し込むように…
網目と枠が平行になるように網を置き、クリップで止めます。
網押えゴムのはめ込み始めは、網戸ローラーのヘラの部分で押し込みます。枠を左手で軽く押さえ、網戸ローラーを転がしながらはめ込んでいきます。
押える力がムラになると曲がったり波打ちます。曲がったらはずしてやり直しましょう。
角は網戸ローラーのヘラで押し込んでください。
もし、網押えゴムが途中で無くなっても…
途中でゴムが無くなっても、継ぎ足しできるのでご安心くださいね。
新しい網押えゴムをはめ込み終わったら…
はめ込み終わったら、網押えゴムの余り分をハサミで切って、溝に収めましょう。
余分な網はカッターを枠に向けて当てて、切りましょう。
ポイント!カッターの刃を…
ポイント!このときに、カッターの刃を外側になるように向けて切りましょう。
うっかり網を切ってしまうことの無いように気を付けましょう。
自分で出来た~!網戸・網押えゴム張替え完了
張替えの途中で、網がズレて斜めにならないように、クリップで固定して張りましょう。
たるまないように、網戸ローラーを動かしている反対の手で網を外側に軽くひっぱりながら張ると良いでしょう。
※ただし、強くひっぱりすぎると網目が大きくなったり、破けたりするので注意しましょう。
張替えの途中で、網がズレて斜めにならないように、クリップで固定して張りましょう。
たるまないように、網戸ローラーを動かしている反対の手で網を外側に軽くひっぱりながら張ると良いでしょう。
※ただし、強くひっぱりすぎると網目が大きくなったり、破けたりするので注意しましょう。